WEBデザイナーの仕事を「キツい」から「楽しい」に変える方法

WEBデザイナーのきついを楽しいに変える方法

ハァ〜。WEBデザイナーの仕事が思ったよりきついわ。。。

このままWEBデザイナーとして働いてていいのかわからなくなってきたよ〜。

WEBデザイナーの仕事って華やかに見えて、実はけっこうキツかったりしますよね。

特にWEBデザイナー歴3年未満の方で「納期とか修正依頼とか…思ったよりキッツいわぁ。」と感じている人は多いのではないでしょうか?

この記事では、WEBデザイナーの仕事がキツくて悩んでいる方を対象に「これからWEBデザイナーとしてどう働いていくか」、つまり将来のキャリアパスについて一緒に考えていきたいと思います♪

キツいと感じる原因をハッキリと理解し、解決することでWEBデザイナー人生を楽しみましょう!

やぁみんな!僕が現役WEBデザイナー社長の松崎だ。

僕もWEBデザイナーなりたての時に「何このデザイン…気持ち悪っ!!」って言われてパワハラを受けた男だ(笑)

そんなキツい経験を乗り越えWEB制作会社社長になった僕が、WEBデザイナーという仕事との付き合い方を紹介していくぜ!

みんなも同じように感じてる…!!WEBデザイナーがきついと感じる理由

WEBデザインがキツいと感じる原因

肌感覚ですが、WEBデザイナーの仕事は離職する人がけっこう多いです。

特に、以下の理由で「キツい」と感じている人もいると思います。

【WEBデザイナーがキツいと感じる理由】

  • うまくデザインできなくて、毎日上司に怒られている
  • 納期がタイトすぎて、精神的なプレッシャーで吐きそう…
  • 残業がめちゃくちゃ多いのに給料が思ったより高くない
  • 切り抜き・レタッチなどの単純作業しかやらせてもらえない
  • 上司や同僚、後輩のITスキルが高くてついていけない
  • クライアントからの修正依頼が多くて心が折れる
  • 会社がブラックすぎる

もしあなたが1つでも当てはまる場合、落ち込む必要はありません。

実は、ほとんどの人があなたと同じように感じているからです!

うおぉ〜!!懐かしいぜ!!

僕もWEBデザイナーになりたての頃はこんなこと感じてたなぁ。

松崎でもそうだったんだね。

特にキツいと感じてたのはどの理由?

やっぱり初めは「うまくデザインできない」って部分かな。

「やっぱデザインセンスゼロだとキツいのかなぁ。職業選択ミスったなぁ」みたいに思ってた時期もあったしね。

初めは仕方ないっちゃ仕方ないもんね。

半年間バナー作成ばかりだったり、残業で3日徹夜したり、時給1,000円いかない環境で働いてた期間もあるから、ほぼ全部当てはまるね(笑)

まじか(笑)よくWEB制作会社の社長までのぼり詰めたよね(笑)

ここを乗り越えると意外とスムーズだったよ♪

でもこれ、ほとんどの新米WEBデザイナーは感じてることだと思うぜ。

だから「自分は才能ないのかも…」って落ち込む必要ないってことは伝えたいね。

ほとんどの人が同じように思ってるならちょっとホッとしたよ。

心配しないで大丈夫。

経験が3年を超えてくると「キツい」って感じることはほぼ無くなって、「WEBデザイナー楽しい♪」になる人が多いよ!

僕はそうだった。

え!?そうなの?

どういうきっかけがあって「キツい」から「楽しい」に変わるのよ?

時間が解決してくれるの?

それとも、セクシーな女の子が入社したとか?

セクシーな女の子に鼻を伸ばして即解決!っておおおぉぉおぉいぃぃ!!!

一応会社の社長なんだぜ?

もちろん「キツいと感じる原因」を改善したからさ!

「キツいと感じる原因」を改善…。

はぁ。。。簡単に言うなぁ。

これだから社長って生き物は。

もちろん自分で解決できるものとできないものがある。

けど、基本は自分で解決できるし、自分で解決しなければ成長はできない。

これは社長うんぬんじゃないぜ。

グサッ…!!

「キツい」と感じる部分を1つずつ潰していけば、気づいたら「WEBデザイナー楽しい!」って思ってるはずだよ!

元々、WEBデザイナーの働き方には魅力があるしね♪

ここで諦めずに、まずは問題を自分で解決できるか見極めてみようぜ!

あなたがWEBデザイナーの仕事をきついと感じる原因を見極めよう!

キツいと感じる原因の見つけ方

「WEBデザイナーの仕事がきつい」と感じている方は、まず「きつい」と感じる原因を見極めるのがおすすめです。

実は、原因がわかれば「きつい」→「楽しい」に変えられる可能性があるからですね。

例えば、「納期に追われて毎日不安」という悩みなら「作業スピードを上げるために、作業をシステム化する」ということが挙げられます。

「ここのデザインどうしよう…」と手が止まり、気づいたら納期まであと数時間…なんて経験ありますよね?

そんな時に「パターン別にデザインをストックしておく」というシステムを作っておけば、「その都度、参考デザインを集める」という作業をはぶけます。

すると、「準備した良い感じのデザインから選ぶだけ」→「作業スピードが上がる」→「納期より余裕を持ってデザインが仕上がる」→「毎日の不安がなくなる」という好循環が生まれます。

なので、あなたが「きつい」と感じる原因を見極めることがまず大切と言えるのです。

なるほどね。

問題解決するにはまず「原因の究明」が大切ってことか。

原因がわからずに改善はできないぜ。

デザインでも「何が原因で良いデザインにならないのか」がわからないと、良いデザインは作れないよね?

例えば?

例えば文字の可読性を高めたい時、「ドロップシャドウ」とか「光彩」をつけるというアイデアが浮かぶと思う。

でも、場合によっては可読性を高めるためにつけた「ドロップシャドウ」や「光彩」が可読性を下げることもある。

つまり原因がわかっていないと、問題を解決できないってこと。

それと原理は全く同じだね。

たしかに勘に頼っても、当たる確率は低いもんね。

「きつい」と感じる原因をハッキリ見つけるために、何か良い方法はある?

WEBデザイナーの充実度チェックシート」がおすすめだ♪

原因がぼんやりしている人は、試してみてほしいぜ!

キツい原因を認識しよう!WEBデザイナーの充実度チェックシートの作り方

WEBデザイナーの充実度チェックシートを作成することで、あなたが「WEBデザイナーきついなぁ」と感じている理由を視覚的に確認できます!

評価の低い項目を確認し、そこに対してアプローチすることで「きつい」→「楽しい」に変化させることが可能ですよ♪

やり方は簡単。

【WEBデザイナーの充実度チェックシートの使い方】

  1. チャートシートを用意する
  2. 「WEBデザインの仕事との付き合い方に大切な項目」を記入する
  3. それぞれ点数をつけ、点を線で結ぶだけ

ちょっと面倒だけど、これだけでどこを直せばWEBデザイナー人生が楽しくなるのかわかるなら、やる価値あるかもねぇ。

僕が作ったシートに書き込むだけだからね。

実際にシートの書き方を紹介するぜ♪

【WEBデザイン充実度チェックシートの作成例】

WEBデザイン充実度チェックシート

ここでは、WEBデザインの仕事で大切な項目を「スキルの充足度」「業務効率」「人間関係」「給料の満足度」「残業時間」「興味・関心」「業務内容」「役職・裁量」の8つにしたよ。

特に決まりはないから、キミが大切だと思う項目を当てはめてみよう!

項目を記入したら、10点満点で各項目を評価し線で繋いでみましょう!

上記画像では「給料の満足度」がもっと上がれば、仕事の満足度が高まるというのがひと目で分かりますよね♪

また右側の表には、評価の内訳を具体的に書き込むのがおすすめです。

例えば「給料の満足度:2点」の場合、「同僚のWEBデザイナーと比べて給料が5万円も低い。jQueryが書けないのが原因かも」といった感じ。

モヤモヤした気持ちを書き出すだけでも気持ちが楽になりますし、原因も整理できるのでぜひやってみましょう!

シートは以下からダウンロード可能です。

なんか楽しそう(笑)

値は肌感覚で決めていいし、気楽にやってくれてOKだ!

目的は原因を見つけて、改善点を把握することだからね。

これなら「WEBデザインの何がきついと感じてるか」がすぐにわかりそうだね♪

「きついなぁ」って感じるたびにやったほうがいいのかな?

できれば毎月チェックするのがおすすめだよ。

評価の低い項目がだんだん伸びてくると、モチベーションアップにもつながるしね!

良さそうと思った人は、ぜひ試してくれ♪

WEBデザイナーの「きつい」を解決する方法

ここからは、WEBデザイナーの仕事がきついと感じている原因を解決していきましょう!

具体的には、以下3つが解決策となります。

【WEBデザイナーがきついと感じた時の解決策】

  1. 今の職場で問題の解決を試みよう!
  2. 転職を試みよう!(インハウスやフリーランスもアリ)
  3. WEBデザイナー以外の選択肢も視野に入れよう!

今の職場で問題の解決を試みよう!

今の職場で問題を解決してみよう!

まずは今の職場で、あなたが抱えている問題の解決を試みましょう!

というのも、原因によっては今の職場で解決できる可能性が高いためです。

「きついから転職しようかな…」と考えるのは自然なことですが、せっかく今の職場に入れたのですし、転職するのも労力が必要なので、まずは「今の職場で問題解決できるか」を考えましょう!

例えば「スキルが不足していて毎日上司に怒られてつらい」という人は、「何ができていないか」を確認し、重点的に勉強するのがおすすめです。

「残業が多くてきつい」と感じている人は「なぜ残業が多いのか?」を考え、デザインが原因なら「デザインのシステム化(準備)をする」、コーディングなら「Bootstrapなどのツールを使ってスピードを速める」などの対策も可能ですよね!

「給料に不満を感じている」という人は、就労規則を読んで「どうすれば給料が上がるか?」を調べたり、上司に「給料アップするにはどんなスキルが必要ですか?」と聞いてみましょう!

このように、まずは今の職場で原因を解決するのがおすすめです。

せっかく苦労して就職したんだから、今の職場でがんばる方がいいね!

全てを環境のせいにしても問題は解決しないからね。

まずは今の職場で「きつい」を「楽しい」にする努力をしてみよう!

キミが思った以上にやれることは多いと思うよ♪

それでもダメなら遠慮せずに転職すればいいと思うぜ!

自分で解決するのが難しいなら、転職を試みよう!(インハウスやフリーランスもアリ)

WEBデザイナーがきつい時の解決策

人間関係が悪い・残業が多すぎる、バナー作成しかさせてもらえないなど、今の職場だと解決できない問題の場合、転職するのがおすすめです。

人間関係なども改善することはできますが、時間がかかったり、不確実性も高いですからね。

また、企業自体がブラックの場合も、あなたが解決できる可能性が低いです。

あなたの力だけでは解決できない場合、遠慮なく転職しましょう!

無闇に転職は危険。原因によって転職先を変えよう!

あなたが抱える原因によって、転職先を選びましょう!

というのも、転職先によってはあなたの問題を解決できない可能性があるためです。

例えば、WEB制作会社勤務の方が「納期がキツくて転職したい」という場合、再び「WEB制作会社」に転職しても同じことが繰り返されるだけとなります。

なので、転職先はあなたの「きつい」の原因を解決できるところを選びましょう!

WEBデザイナーの勤務先は、WEB制作会社の他に「インハウスデザイナー(自社サービスのWEBデザイナー)」、「フリーランスWEBデザイナー」も選択可能です。

「インハウスデザイナー」は、自社サービスのWEBデザインを担当するので、納期が比較的緩い特徴があります。

なので「納期で苦しんでいる」というWEBデザイナーにおすすめです。

「フリーランスWEBデザイナー」は実力主義の競争社会ですが、実力さえあれば働く場所や時間も自由で、年収1~2,000万円くらいは目指せます。

「給料に不満を感じている」「好きな人とだけ働きたい」「通勤が苦痛」といった問題を抱えている方に向いていると言えそうですね!

そっか、WEBデザイナーは職務によって仕事の特徴が違うんだね。

「WEBデザイナー = WEB制作会社」みたいな固定観念があったかも。

WEB制作会社はいろんなジャンルのWEBデザインに関われるから、スキルアップには最適だ。

けど、スキルアップすれば仕事が楽しくなるわけじゃないから、ワークライフバランスに合った「インハウスWEBデザイナー」という選択肢も大ありだね♪

スキルアップのためにWEBデザイナーをやってるわけではないもんね?

そうだった…!!

人生を楽しむためにWEBデザイナーを目指したんだった。。。

いつの間にか目的を忘れていたぜ…。

ちなみに、経験2ヶ月みたいな段階でフリーランスになるのはおすすめしてないよ。

フリーランスはデザインができればいいだけじゃなくて、クライアントの要望をくみ取る能力や、マーケティングの知識とかも必要だからね。

現場で知識とスキルを吸収してからがおすすめだ♪

WEBデザイナーも転職するならエージェントを利用しよう!

WEBデザイナー専門のエージェント

最近は、WEBデザイナーも転職時にエージェントを利用する人が多いようです。

「転職理由」を転職のプロがしっかりヒアリングしてくれ、その原因を解決してくれる職場を紹介してくれるためです。

今はWEBデザイナー専門のエージェントがあるので、とても頼りになります。

「原因はわかったけど、どこに転職すればいいかわからない…」という方は、エージェントの利用も視野に入れておきましょう!

無料です。

【WEBデザイナー専門のエージェントを探すならこちら】
Webデザイナーの転職に強いエージェント8社まとめ

WEBデザイナー以外の選択肢も視野に入れよう!

WEBデザイナーがきついなら辞めるのもあり

もし問題解決のために努力し、転職もしたけど「WEBデザイナーの仕事が好きになれない」という場合は、WEBデザイナーを辞めるという選択肢もありです。

仕事はWEBデザイナーだけではありませんし、そもそも「人生を楽しむため」にWEBデザイナーになったかと思います。

「人生を楽しめない」のであればWEBデザイナーを続ける意味はないですよね?

やってみなければわからなかったところもあると思いますし、挑戦したことに価値があります。

この決断は当然リスクを伴いますが、WEBデザイナーの経験は何かしらで役に立つでしょう。

「デザインの4原則などのデザイン知識」や「フォトショップが使える」という知識・スキルは、多くの職業で使えるでしょう。

「WEBデザイナーをどうしても好きになれない」という方は、他の仕事に着くのもアリですよ!

WEBデザイナーを諦めるのはもったいないと感じるかもしれない。

けど、WEBの知識があればWEBライターやプログラマー、WEBマーケターだって目指せるから、可能性は無限大だ!

スキルが重複してるところもあるってこと?

その通り!

HTML/CSSがある程度できればプログラミングに生かせるし、「どっちが売れるデザインか」みたいな考え方ができるならWEBマーケティングにも使える。

やったことは無駄にならないから、思いきって別業界に飛び込むのもアリだと思うぜ!

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