5つのスキルで転職可!未経験からWEBデザイナーになるための学習範囲
未経験からWEBデザイナーになるには、どんなスキルを習得すればいいの?
どこからどこまで学べば転職できるか、学習範囲を教えて〜!
未経験からWEBデザイナーに転職するために、勉強のゴール地点は学習開始前に必ず把握しておく必要があります。
結論から言うと、「WEBサイトを一通り作り切るスキル」を身につければ、転職できると言えるでしょう。
この記事では、業界の裏側を知るプロの私たちが、未経験者が転職するために、本当に身につけるべき必須スキルを無駄なく合理的にご紹介します。
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こんな疑問がある方も、納得した上で迷わずスキル学習を始められるでしょう。
やぁみんな!僕がWEBデザインスクール校長のさかしだ!(執筆者プロフィール)
まだ転身を迷っている人も、学習範囲を把握することで「私も転職できそうか」判断してみてね!
相応の努力は必要だけど、本気で向き合えば必ずスキルは身につくよ◎
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【これで転職できます】WEBデザイナーになるには、5つのスキルを身につけるべし!
冒頭でもお伝えしましたが、未経験からWEBデザイナーになるには、「WEBサイトを一通作り切るスキル」が必須です。
つまり、「設計からデザインができ、そのデザインをWEB上に形にできるスキル」さえあれば転職可能ということ。
なぜかというと、WEBサイトを一通り形にできれば、WEBデザイナーの業務をこなせるため、企業の利益につながるからです。
企業によって必須スキルは細かく異なりますが、とりあえず一通り作れるようになっておけば、多くの企業への採用条件を満たすことができるでしょう。
「UI/UX」や「マーケティング」などの付加価値を生むスキルは、あれば最高ですが、未経験から転職するだけなら不要です。
具体的には、以下5つが最低限の学習範囲となります。
【未経験からWEBデザイナーへ転職するために必須の5つのスキル】
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1つずつ詳しく解説するので、どんなものか確認しておきましょう。
1.デザインの基礎知識
当然ですが、良いデザインを作るにはデザインの基礎知識を身につける必要があります。
具体的には以下5つの項目を学ぶと、一気に素人っぽさを脱却できます。
【必ず学ぶべきデザインの基礎知識】
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素人っぽいデザインと、プロっぽいデザインの違いは、基礎を習得しているかどうかが分かれ道のため、しっかりと学びましょう。
実際に公開されているWEBサイトも、上記の基礎知識に沿ってデザインされていることに気づくはずです。
また、見出しなど、パーツごとにどんなデザインがあるか、引き出しを増やしておくこともデザインをする上で重要ですよ!
流行のキャッチアップも忘れずに!
また、デザインには流行があります。
フラットデザインやマテリアルデザインなど、その時代の流行についても把握しておくと良いでしょう。
流行がわかっていないと、古臭いデザインになってしまいますからね。。
見出しのあしらいや、フォントの選び方、グラデーションなど色の表現方法など、トレンドについても日々研究が必要になります。
今っぽいデザインには必ず流行が反映されていますので、この辺りにも目を配れるとワンランク上のデザインを作れるようになりますよ。
今はレスポンシブデザインが主流です。
最近はPCよりスマホでWEBサイトを見る人が多くなったので、レスポンシブデザインの勉強は欠かせません。
レスポンシブデザインとは、スマホやタブレットなど、あらゆる端末に適したデザインのこと。
端末の画面サイズによって最適なデザインが異なるので、どのようにデザインされているかもチェックしておきたいところです。
ギャラリーサイトでPCやスマホデザインを見られるので、日々どんなデザインがあるのかチェックし、引き出しを増やしておきましょう!
2.デザインソフトを使いこなすスキル
作成現場では、デザインソフトを使ってデザインを作っていきます。
そのため、デザインソフトをある程度使えることは必須です。
企業によって使用するデザインソフトが違うので絶対ではありませんが、フォトショップとイラストレーター、Adobe XDは使えるようになると良いでしょう。
特にフォトショップは、以下2つの理由から必ず使えるようになりたいところです。
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まだなりたいWEBデザイン像が明確に決まっていない場合は、とりあえずフォトショップを学んでおけば困ることはないでしょう。
イラストレーターについては、グラフィックも担当したいWEBデザイナー(DTPやイラスト、ロゴも作る)を目指す場合はしっかり使えるようになった方が良いですね。
また、「Figma」や「Sketch」が人気と聞いたことがある方も多いと思います。
しかし、現状日本ではフォトショップの方が使われているので、余裕があったらfigmaやSketchにチャレンジいただくくらいで良いでしょう。
目的によって学ぶべきデザインソフトは変わるんだね!
「まだ何も決まってないならフォトショップでOK!」ってのは助かるぜ◎
ちなみに、フォトショップはもともと写真加工アプリなので、全ての機能を勉強する必要はないよ!
WEBデザインに必要な基本操作、簡単なレタッチ、切り抜き、シェイプの作り方あたりを学んでおけばOKだ。
フォトショップって多機能だから、全部学ぼうとすると地獄だね〜
3.コーディングスキル(HTML/CSS)
コーディング学習とは、WEBサイトの骨組みを作るHTMLと、色やフォントの大きさなどを装飾するCSSという言語を身につけることです。
コーディングすることで初めて、デザインしたものをWEB上に形にできるので、必ず身につけましょう。
実際、今のWEBデザイナーのほとんどの人が、HTML/CSSを書けます。
「コーディングは学ぶ必要がない」に当てはまるのは、一握りの人だけです。
「コーディングは勉強しなくて良い」という話を聞いたことがあるかと思います。
確かにコーディングができないWEBデザイナーもいますが、WEB食いとしては必ず身につけるべきスキルと断言いたします。
というのも、2つの理由があるからです。
【コーディングを身につけるべき2つの理由】
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デザインをWEB化する構造を知っておくメリットが大きい
作ったデザインをどうやってWEB化しているかを、デザイン作成者が知っておくメリットは非常に大きいです。
というのも、WEBでの実現が難しいデザインを作ると、無駄に工数(人件費・時間)がかかって、利益を減らすことにつながるから。
例えば、WEBで実現するのが難しい超複雑なデザインを作ると、完成までにかかる時間・日数が増え、その分人件費がかかるため利益は減ってしまいます。
これは、実装のことを考えずにデザインする人によくある傾向ですね。
WEBデザインはクライアントの利益を上げることが一つの使命なので、WEB化する構造を知った上でデザインをすることは重要なのです。
もちろん、実装しやすさを意識しすぎてシンプルになりすぎるのは問題ですが、ある程度WEBで実装しやすいデザインをするのも、WEBデザイナーには必要と言えるでしょう。
未経験でコーディングができないと、採用確率が下がる
未経験から転職を目指す場合、コーディングができないと採用される可能性が下がります。
なぜかというと、最初の就職先は中小企業となる可能性が高く、コーディングスキルが採用条件にされていることが多いから。
デザインとコーディングを分業化している企業は、人員や企業体力がある大手が多いです。
しかし、大手は資金力があり、未経験者を育てるよりも即戦力を雇った方が効率的なため、未経験採用は積極的にとってくれないという現実があります。
※新卒や20代前半の場合、未経験でも年齢で雇ってもらえる可能性はあるかもしれません。
そのため未経験からの転職先は、必然的に中小企業となる確率が高くなります。
しかし中小企業は人員不足のため、なるべく一気通貫でWEB制作ができる人材が欲しいのです。
つまり、未経験者が採用を勝ち取るためには、コーディングスキルは必須のスキルと言えるでしょう。
「デザインだけでOK」となるのは、デザインのスキルが高い経験者か、新卒・20代前半くらいの人に限定されるので、甘い誘惑に惑わされず、必ず勉強してください。
コーディングスキルが無駄になることはありませんよ。
WEB業界のことを知らないと、「コーディングは勉強しなくていいんだ!ラッキー!」って思っちゃいそうだね。
そうだね、実際にスクールの広告にも「コーディング不要」とか書いてあるケースがあるしね。
業界の裏側までしっかり確認し、惑わされずに目標達成のための必須スキルを身につけよう!
未経験はどうしたって不利だもんね。
現実を見据えて、歯食いしばって勉強するわ!
4.サイトマップ・ワイヤーフレームの作成スキル
WEBサイトにどんなページ・要素を、どこに配置するか、合理的な判断をする必要があります。
ページ・要素の配置によって、ユーザビリティが高まったり、売上につながるため、非常に重要なスキルです。
その判断を設計図として書き起こすのが、「サイトマップ」「ワイヤーフレーム」。
【サイトマップ】:WEBサイトにどんなページをその階層に作成するかを決めるもの 【ワイヤーフレーム】:各ページにどの要素をどこに配置するかを決める設計図 |
実際のデザインは、この設計図に沿って作っていきます。
この「サイトマップ」「ワイヤーフレーム」は、WEBデザイナーが作ることが多いので、考え方や作り方、ソフトの使い方は身につけておきたいところですね。
自身の作品やポートフォリオ作成の際にも重要となりますので、しっかり勉強しておきましょう。
設計図と聞くと難しく聞こえますが、要は配置決めをするだけなので、知識さえあれば意外と誰でも作れてしまいます。
「なぜそこにその要素を配置したか?」を説明するための、根拠となる知識を身につけることが学習内容となるでしょう。
5.簡単なプログラミングスキル(jQuery)
jQueryという比較的簡単な、WEBサイトに動きをつけるためのプログラミング言語※も、ぜひ身につけましょう!
※jQueryはJavaScriptという言語を簡単にしたフレームワークですが、便宜上プログラミング言語とお伝えしております。
最近のWEBサイトは動きをつけてユーザーの視線を引きつけたり、クリックしたらメニューの表示・非表示にする動きなども、売上やユーザービリティ的に重要となっているからです。
例えば、「ボタンにカーソルを乗せたらボタンが変化する」といった動きは、jQueryで実装できます。
そして、実際に動きの実装は、WEBデザイナーに任されることが増えております。
採用条件に記載されていることもあるため、jQueryは最低限身につけておきましょう。
とはいえ、jQueryの全てを理解する必要はありません。
クリックしたらメニューが表示されるアコーディオンメニューや、画面を切り替えるスライドショー、スマホでメニューを格納するためのハンバーガーメニューなど、限定的な機能を実装できればOKです。
jQeryの基礎さえわかれば、ネットに落ちているコードをコピペしたり、初めから機能が用意されている「プラグイン」を使えば簡単に機能実装できるでしょう。
複雑なプログラムは、プログラマーの仕事なので安心してくださいね。
難易度の割にメリットが大きいので、絶対に身につけたいスキルと言えます!
【未経験からWEBデザイナーへ転職するために必須の5つのスキル】
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上記5つのスキルを身につければいいんだね!
5つだけなら、なんとかなる気がする。。。!
この5つのスキルを身につけておけば、まず間違いなく採用面接で戦えるよ!
まずは企業にキミを雇うメリットを生み出そう!
【前知識不要】デザイン・IT未経験でも、必須スキルは身につけられます。
身につけるべき必須スキルは理解できたけど、デザインもITも未経験の私に、習得できるのかな。。
こんな風に不安を感じていませんか?
実はその心配は不要です。
というのも、WEBデザインは学習範囲が広いですが、難易度的にはそれほど高くないから。
具体的な理由は以下の通り。
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実際、9割くらいの人が、デザインもITも関係ない職業をされてきた方ですね。
1つずつ見てみましょう!
WEBデザインにセンスは不要です。
デザイン未経験でもスキルは身につけられます。
というのも、WEBデザインはアートではないからです。
WEBデザインは商業デザインという「売るためのデザイン」のため、型はある程度決まっています。
つまり、知識さえあればセンスがなくても身につけることが可能なのです。
実際に、WEBデザイナーで絵が下手な人は多いですね。
「絵が下手だから。。」なんて不安を感じる必要はありませんよ!
僕も絵は上手くないけど、WEBデザインスクールの校長になれたから安心してね(笑)
ITスキルは、タイピングとGoogle検索ができれば十分すぎます。
ITの事前スキルは、タイピングができて、Googleで検索できる程度でOKです。
WEBの仕組みやコーディングは、勉強すれば知識が必ず身につきますので、今はわからなくても安心してください。
弊社スクールの生徒さんも、初めはタイピングとGoogle検索くらいしかできない人が多いですが、しっかりスキルを身につけて転職に成功した方もいらっしゃいます。
プロのWEBデザイナーもコーディングを完璧に把握しているわけではなく、わからないことがあったらネットで調べていますからね。
タイピングとGoogle検索ができるなら、迷わず勉強を始めて良いでしょう。
ただ、タイピングができないと作業時間が他の方より多くかかるため、事前に習得しておくのがおすすめです。
「寿司打」などのアプリで上級レベルを1回でもクリアできるようになれば、問題ありませんよ◎
初めは何もわからないからハードルが高く感じるけど、やってみると「こんなもんか」と感じるケースが多いから、安心してね!
もちろん、相応の努力は必要だ!
ご安心ください。WEBデザイナーに資格は必要なし!
WEBデザイナーになるのに、資格を取得する必要はありません。
というのも、WEBサイトを作れるスキルさえあれば、雇う価値があるからです。
よく「ITパスポートをスキルの証明としてとった方がいいかな?」と聞かれますが、ハッキリ不要と断言できます。
WEBデザイナーのスキルを証明するものは、ポートフォリオ一択です。
※ポートフォリオとは、自分が作ったWEBデザインの作品集のこと。
スキルを証明するなら、資格勉強する時間を、ポートフォリオの作成に当てた方が合理的になるでしょう。
むしろ、面接時に資格を提出したら「この人は検索力がないのかな?」という良くない疑いをかけられますので、理由がない限り取らなくてOKです。
ただ、資格学習はその分野について体型的に学べるというメリットもあるので、必要に応じて勉強するのはアリでしょう。
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これらの理由から、デザイン・IT未経験でも、WEBデザインのスキルは身につけられると言えます。
「ITとかデザインって敷居が高い。。」と感じている方も、「こんなもんか」ときっと感じるので、まずはトライしてみましょう!
スキル習得をゴールにすると失敗します。「スキル証明」までを学習範囲と定めよう!
ここまでで、どんなスキルをどこまで勉強すれば良いのか、学習範囲を把握できたのではないでしょうか。
ただ、この記事でご紹介したスキルを習得するだけでは、WEBデザイナーになれません。
なぜかというと、企業は知識がある人ではなく、WEBデザインで稼いでくれる人材が欲しいからです。
勉強したスキルを企業やクライアントに証明できなければ、「転職する」「フリーランスになる」という目的は達成できませんのでご注意ください。
なので、必ず「スキル証明ができるまで」を学習目標としましょう!
具体的には、オリジナル作品を1~3個作り、それをポートフォリオとしてまとめるまでをゴールにすればOKです。
スキル習得だけでも大変そうですが、作品を作りながら勉強すれば自動的に1つは作品ができます。
効率を意識して、アウトプット中心の勉強ができると良いですね!
ちなみに、このページで紹介した5つのスキルがあれば、作品は作れます。
「スキル学習はしたけど、作品がなくて採用面接で落とされまくっている。。」こんな方もいるので、必ず「スキル証明ができるまで」を学習範囲としましょうね!
転職するまでに、学習期間はどのくらいかかる?
転職できるレベルになるには、以下の学習期間を目安としていただくと良いかと思います。
完全未経験者で1日2~3時間くらいの学習を想定 = 6ヶ月~12ヶ月 完全未経験者で1日6時間以上の学習を想定 = 3ヶ月~6ヶ月 |
どのくらい勉強すれば良いかは、確保できる1日の学習時間によって決めると、無理なく設定できます。
というのも、WEBデザイン学習は大体480時間くらいあればスキルが身につくため、あとはそこから逆算して期間を決めれば良いからです。
※480時間は、当スクールの生徒さんの傾向からみた目安です
いずれにせよ、悪質広告にあるような「たった1ヶ月でWEBデザイナーに!」というのは現実的ではないので、騙されないように注意してくださいね。
また、卒業後すぐにフリーランスを目指す場合は、通常の倍の期間は必要と考えた方が良いでしょう。
学習期間については個人差があるけど、少しゆとりを持って計画を立てると、挫折確率が下がるよ◎
僕のスクールでも、期間設定が短い人ほど挫折する傾向にあるからね。
6割の力でがんばろ〜!
【勉強方法】スクール or 独学、どちらにするかはメリットと適性で選ぼう!
勉強方法は、スクールを使ってもいいですし、独学を選んでもOKです。
実際、スクールはもちろん、独学だけでWEBデザイナーになる方は少なくありませんからね。
どちらも学べる内容に大きな違いはないので、メリットで判断すれば良いでしょう。
【独学でWEBデザインを学ぶメリット】
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【スクールでWEBデザインを学ぶメリット】
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ただ、独学の方がどうしても難易度が上がるので、あなたに独学の適性があるかを判断してから選択するのがおすすめです。
あなたには、以下4つの独学適性があるかを確認しましょう。
【独学に必須の4つの適性】
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上記4つがあれば挫折せずに、独学でお金をかけずにスキル習得するのは可能です。
一方で、独学の適性がないと感じた方は挫折する可能性が高まるので、メリットデメリットに関係なく、スクールを選ぶ方が良いでしょう。
実際には、多くの方がスクールを選ぶので、安心してください。
安いからとか、メリットだけで独学を選ぶと痛い目見るのね。。
どうしても難易度上がるからね。
挫折せずに完走できないと意味なくなるから、最優先は「完走できる勉強法」を選択することが大事だよ!
スクール代くらいは投資って考えた方が良さそうだね!
【スクールについて知りたい方はこちら】
⇒WEBデザインのオンラインスクール/講座おすすめ20社を徹底比較!
【独学の勉強方法を知りたい方はこちら】
⇒【実体験】完全未経験者がたった3か月の独学でWEBデザイナーになった勉強法
⇒【スクール教材超え】WEBデザインの独学で絶対に読むべきおすすめ本17冊
まとめ:WEBデザイナーになるには、5つのスキルを勉強すればOKです!
WEBデザイナーになるには、この記事で紹介した5つのスキルを身につければ転職できます。
未経験の方は甘い誘惑に惑わされず、歯を食いしばってスキル習得を目指しましょう!
最後にまとめます。
■ WEBデザイナーになるための必須スキルを一言で言うと…
■ 未経験からWEBデザイナーへ転職するために必須の5つのスキル
■ IT・デザイン未経験でも、スキル習得は可能です
■「スキル証明」までを学習範囲と定めよう!
■ 学習期間は3ヶ月~12ヶ月で計画を立てるのがおすすめです
■ スキルの学習方法は、スクールでも独学でもOKです
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5つのスキルを未経験から身につけるのは楽ではないですが、スキル習得できれば間違いなく採用の可能性が生まれます。
そして、スキル習得の難易度はそこまで高くないので、しっかりと向き合って勉強すれば、必ず身につくと断言します。
弊社スクールの生徒さんも、ほとんどが未経験で、本業があったり、子育てと並行していますが、着実にスキルが身についています。
もちろん、転職に成功した方も増加中です。
本気で取り組めば結果はついてくるので、学習範囲に納得できた方は、さっそく学習計画を立ててみてはいかがでしょうか?